読 書 履 歴
【最新更新日 ： 2004/01/03 (土) 23:28:40 】
| 過去、読んだ本で、いまだに頭から離れない一冊をまとめてみました。 人生の節目になった一冊ばかりです。 |
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読書年 |
題 名 |
著 者 |
出版社 |
想 い 出 |
| 1983 |
徳川家康（1-26） |
山岡荘八 |
講談社 |
妻が出産で帰郷中に３ヶ月で一気に読んだ |
| 1991 |
新しい現実 |
P･F･ドラッカー |
ダイヤモンド社 |
ソ連の崩壊を予測した本で、正直驚いた |
| 1990 |
危機管理のノウハウ |
佐々淳行 |
ＰＨＰ研究所 |
会社の先輩に紹介され氏を知る。日本の危機管理は危機だということを知らされる |
| ・ |
氷川清話 |
勝海舟 |
角川文庫 |
歴史が目の前に飛び込んできた感じの本だった |
| ・ |
どくとるマンボウ航海記 |
北杜夫 |
新潮文庫 |
読んで笑った始めての本。「北」本は全部購入 |
| ・ |
蜘蛛の糸 |
芥川龍之介 |
・ | 情景が目に浮かんでくるような本。衝撃的 |
| ・ |
老人と海 |
ヘミングウェイ |
・ | 文学書で実質始めて読んで感動した本 |
| ・ |
日本史探訪（1-16） |
・ |
ＮＨＫ出版 |
ＴＶ番組とこの本で歴史に目覚める |